後藤散 かぜ薬 顆粒
大正9年(1920年)生まれ、100年以上愛され続けるロングセラーかぜ薬
非ピリン系アスピリン主成分 + 5種の有効成分でかぜの諸症状に多角アプローチ
🌡️ 商品概要
後藤散かぜ薬顆粒は、大正9年(1920年)に内科医・後藤前(すすむ)が「後藤薬院」で創製して以来、100年以上にわたり九州を中心に愛用されてきた指定第2類医薬品のかぜ薬です。製造販売元は大分県臼杵市に本社を置くうすき製薬株式会社。散薬(こなぐすり)という剤形と、後藤医師に由来する名前がそのまま商品名となりました。
主成分は非ピリン系の解熱鎮痛薬アスピリン(450mg)。これに鎮咳成分ノスカピン、気管支を広げるdl-メチルエフェドリン塩酸塩、抗ヒスタミン成分クロルフェニラミンマレイン酸塩、鎮痛増強の無水カフェインを組み合わせ、さらに植物由来のケイヒ末・カンゾウ末も配合。2色のサラサラとした球状顆粒で飲みやすく仕上げています。発熱・頭痛・鼻水・せき・のどの痛みなど、かぜに伴うつらい症状に幅広く対応します。
アスピリンは超微粉砕することで表面積を増大させ、素早い吸収を実現。品質保持のため、薬包紙に包んだ分包を乾燥剤とともにアルミ包装する独自製法で安定性を確保しています。
⭐ 4つの特長
主成分は1899年にドイツで誕生し、世界中で100年以上使われてきた解熱鎮痛薬アスピリン。ピリン系とは全く異なる非ピリン系成分で、発熱・頭痛・関節痛・筋肉痛などかぜの諸症状に働きかけます。
解熱鎮痛(アスピリン)、鎮咳(ノスカピン)、気管支拡張(dl-メチルエフェドリン塩酸塩)、抗ヒスタミン・鼻水抑制(クロルフェニラミンマレイン酸塩)、鎮痛増強(無水カフェイン)の5成分が、かぜのつらい症状を多角的にケアします。
桂皮(ケイヒ)・甘草(カンゾウ)という植物由来の生薬末を配合。独特のさわやかな香りと味わいが生まれ、医薬品特有の強い苦みを和らげます。男性にも飲みやすいと評判です。
アスピリンを小麦粉並みに超微粉砕することで表面積を増やし、素早い吸収を実現。その一方でアスピリンは湿気に弱いため、薬包紙+乾燥剤+アルミ包装の二重構造で成分の分解を防ぎ品質を維持しています。
🔬 有効成分・分量(1包 1.3g中)
| 成分名 | 含量 | はたらき | 分類 |
|---|---|---|---|
| アスピリン (アセチルサリチル酸) |
450mg | 解熱・鎮痛・消炎 | 非ピリン系解熱鎮痛成分 |
| 無水カフェイン | 50mg | アスピリンの鎮痛効果を増強 | 鎮痛補助成分 |
| dl-メチルエフェドリン塩酸塩 | 10mg | 気管支を広げ、せきを鎮める | 気管支拡張成分 |
| ノスカピン | 10mg | せき中枢に作用し、せきを鎮める | 鎮咳成分 |
| クロルフェニラミンマレイン酸塩 | 2.5mg | くしゃみ・鼻水・鼻づまりを抑える | 抗ヒスタミン成分 |
✅ 効能・効果
かぜの諸症状の緩和に効果が認められています。
📋 用法・用量
| 年齢 | 1回服用量 | 1日服用回数 |
|---|---|---|
| 15歳以上 | 1包(1.3g) | 3回 |
| 15歳未満 | 服用しないこと | |
⚠️ 使用上の注意・保管
- 本剤または本剤の成分・アスピリン・サリチル酸系薬品によりアレルギー症状(発疹・浮腫・呼吸困難など)を起こしたことがある方
- 水痘(みずぼうそう)またはインフルエンザにり患の可能性がある15歳未満の小児(ライ症候群のおそれ)
- 解熱鎮痛剤の服用でぜんそく発作を起こしたことがある方(アスピリン喘息)
- 胃・十二指腸潰瘍の方
- 血友病・血小板減少症・出血性疾患の方
- 出産予定日12週以内の妊婦の方
- 医師・歯科医師の治療を受けている方
- 妊娠中の方、または授乳中の方
- 高齢の方
- 心臓・腎臓・肝臓に病気のある方
- 胃・十二指腸潰瘍の既往がある方
- アルコールを多量に摂取する方
- 他の医薬品を服用中の方
- 皮膚症状(発疹・じんましん)、消化器症状(吐き気・胃痛)、精神神経症状(めまい)など異常が現れた場合は服用を中止し、医師・薬剤師にご相談ください。
- 眠気が現れることがあります。服用後は自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- 服用後、飲酒はお控えください。
- アスピリンは湿気で分解しやすいため、直射日光を避け湿気の少ない涼しい所(アルミ包装を開封後はとくに注意)に保管してください。
- 小児の手の届かない所に保管してください。
- 他の容器に移し替えないでください(誤用の原因・品質劣化の原因になります)。
- 使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
- 開封後はなるべく早めにご使用ください。













































































