八味地黄丸錠「至聖」
8種の生薬末が体の芯から働きかける。
疲れ・冷え・尿トラブルに悩む方のための伝統漢方処方。
商品概要
「八味地黄丸錠『至聖』」は、中国の古典医学書に記された伝統処方「八味地黄丸」を、飲みやすい錠剤タイプに仕上げた漢方薬です。ジオウ・サンシュユ・サンヤク・タクシャ・ブクリョウ・ボタンピ・ケイヒ・ブシという8種類の生薬を生薬末の形で1錠に配合しており、体力が中等度以下で疲れやすく、四肢が冷えやすい方に広く適しています。
尿量減少または多尿の傾向があり、ときに口渇をともなう方の排尿困難・残尿感・夜間尿・頻尿・軽い尿漏れなどの尿トラブルをケアするとともに、下肢痛・腰痛・しびれ・高齢者のかすみ目・かゆみ・むくみ、さらには高血圧に伴う肩こり・頭重・耳鳴りの改善にも効果をもたらします。年齢とともに増す多様な不調に、ひとつの漢方でまとめてアプローチできる点が、長年にわたり愛用されてきた理由です。
八味地黄丸錠「至聖」4つの特長
排尿困難・残尿感・夜間尿・頻尿・軽い尿漏れなど、加齢にともなう多様な尿の悩みに働きかけます。腎の機能を補い、水分代謝のバランスをサポートする伝統処方です。
体力中等度以下で疲れやすく、四肢(手足)が冷えやすい方に適しています。体を温める生薬ケイヒ・ブシが配合され、冷えと倦怠感に対して内側からアプローチします。
高齢者に多い腰痛・下肢痛・足のしびれの改善を助けます。また、かすみ目・かゆみ・むくみにも対応し、加齢にともなう全身の不調を総合的にケアします。
煎じ薬や顆粒が苦手な方でも続けやすい錠剤タイプ。5才以上から服用可能で、成人は1回4錠・1日3回の服用で手軽に漢方ケアを取り入れられます。
配合生薬(成人1日量12錠中)
| 生薬名(読み方) | 分量 | 分類 | 主な働き |
|---|---|---|---|
| ジオウ末(地黄) | 1067mg | 滋陰補腎 | 腎の陰を補い、体の潤いと栄養を補充する基本生薬 |
| サンシュユ末(山茱萸) | 534mg | 補益肝腎 | 肝・腎を補い、精気を固めて疲れを和らげる |
| サンヤク末(山薬) | 534mg | 補脾益肺 | 消化吸収を助け、気と陰を補う万能補益生薬 |
| タクシャ末(沢瀉) | 534mg | 利水滲湿 | 余分な水分を排出し、むくみや尿トラブルをケア |
| ブクリョウ末(茯苓) | 534mg | 利水健脾 | 水分代謝を整え、消化機能と精神安定をサポート |
| ボタンピ末(牡丹皮) | 534mg | 清熱活血 | 血の流れを整え、熱やかゆみを鎮める |
| ケイヒ末(桂皮) | 177mg | 温陽通脈 | 体を温め、血行を促進して冷えや下肢痛をケア |
| ブシ末(附子) | 87mg | 温腎助陽 | 腎陽を補い、強力に体を温めて冷え・疲労を改善 |
添加物:メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ショ糖脂肪酸エステル、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含有
効能・効果
体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少または多尿で、ときに口渇があるものの次の諸症:
用法・用量
下記の量を食前または食間に、水または白湯で服用してください。
食間とは、食事と食事の間(前の食事から2〜3時間後)を指します。
| 年齢 | 1回量 | 1日服用回数 |
|---|---|---|
| 成人(15才以上) | 4錠 | 3回 |
| 7才以上15才未満 | 3錠 | 3回 |
| 5才以上7才未満 | 2錠 | 3回 |
| 5才未満 | 服用しないこと | |
・5才以上の幼小児に服用させる場合には、必ず保護者の指導監督のもとに服用させてください。
・効果の目安:継続服用することで徐々に改善が期待できます。1ヵ月服用しても症状がよくならない場合は、服用を中止して医師・薬剤師または登録販売者にご相談ください。
・ご不明な点は、医師・薬剤師または登録販売者にご相談ください。
🌱 ブランドストーリー
「至聖」シリーズを手がける北日本製薬株式会社は、1942年(昭和17年)に「富山の売薬さん」と呼ばれた先人たちによって富山県上市町で設立された漢方薬メーカーです。富山は古来より配置薬文化の発祥地として知られ、日本全国に生薬・漢方薬の知識と製造技術を根付かせてきた土地です。同社はその伝統を受け継ぎ、80年以上にわたって漢方薬の製造・販売に特化した専門企業として歩み続けています。
北日本製薬が特にこだわるのが「満量処方」の考え方です。漢方の古典処方では、生薬ごとに使用量の基準が厳格に定められており、その基準通りの生薬量を使い、抽出したエキスを余すことなく製品に配合したものを「満量処方」と呼びます。市場には半量や3/4量の処方品も存在するなか、北日本製薬は1970年代から満量処方に取り組み、漢方本来の力を最大限に引き出す品質づくりを追求してきました。「人々の健康を願い、安全かつ高品質な漢方を届け続ける」——その変わらぬ姿勢が、長年にわたるユーザーの信頼を支えています。
- 胃腸の弱い方
- 下痢しやすい方
- 医師の治療を受けている方
- 妊婦または妊娠していると思われる方
- のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している方
- 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある方
| 部位 | 症状 |
|---|---|
| 皮膚 | 発疹・発赤、かゆみ |
| 消化器 | 食欲不振、胃部不快感、腹痛 |
| その他 | 動悸、のぼせ、口唇・舌のしびれ |
- 服用後に下痢の症状が持続または増強した場合は、服用を中止して医師・薬剤師または登録販売者にご相談ください。
- 1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は、服用を中止して医師・薬剤師または登録販売者にご相談ください。
- 本剤はアスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含有しています。フェニルケトン尿症の方はご注意ください。
- 直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい場所に密栓して保管してください。
- 小児の手の届かない場所に保管してください。
- 他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり、品質が変わる恐れがあります)。
- ぬれた手で本剤に触れないでください(水分が錠剤につくと変色の原因になります)。
本ページに記載の効能・効果・用法・用量・使用上の注意は、北日本製薬株式会社の製品添付文書・公式情報に基づきます。
ご購入前・ご使用前に必ず製品添付文書をよくお読みください。
製造販売元:北日本製薬株式会社(富山県中新川郡上市町若杉55)













































































