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バファリン ルナi

バファリン ルナi

SKU:4903301169697

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通常価格 ¥769 JPY
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速くよく効いて、
眠くなる成分無配合

Point1 生理痛・頭痛に速くよく効く

2つの鎮痛成分「イブプロフェン」と「アセトアミノフェン」のダブル処方を採用。痛みの中枢と末梢の両方からすばやく痛みをブロックします。

Point2 眠くなる成分無配合

せっかく痛みがおさまっても「眠い」「だるい」は避けたいもの。そこで眠くなる成分を含んでいません。

Point3 小粒で飲みやすい

有効成分の選定や製造工程にこだわり、飲みやすい小粒の錠剤にすることに成功しました。

Point4 胃にやさしい

胃粘膜保護成分「乾燥水酸化アルミニウムゲル」を配合。胃への負担が気になる方へのお悩みにも対応しました。

なぜダブル処方?

生理痛と頭痛には、それぞれ「痛みのもと」があり、そこからシグナルが脳に「伝達」されることにより痛みが発生します。だからこそ、この「痛みのもと」と「伝達」の2つのポイントに働きかけることが重要になります。

添付文章

特徴

バファリンには有効成分の異なる製品があります。本品の解熱鎮痛成分はイブプロフェン、アセトアミノフェンです。医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談する場合は、イブプロフェン、アセトアミノフェンとお伝えください。
■速くよく効く
 ・イブプロフェンとアセトアミノフェン配合
 ・速く溶ける「クイックメルト錠」*

■眠くなる成分無配合
■小粒で飲みやすい
■胃にやさしい
 *製法特許 第4065902号 造粒粒子、錠剤、及び造粒粒子の製造方法


【指定第2類医薬品】


効能・効果

月経痛(生理痛)・頭痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・歯痛・抜歯後の疼痛・神経痛・耳痛・外傷痛・咽喉痛の鎮痛。悪寒・発熱時の解熱


<効能・効果に関連する注意>


用法・用量

なるべく空腹時をさけて、服用間隔は4時間以上おいてください。次の量を水又はぬるま湯にて服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):2錠:3回を限度とする
15才未満:服用しないこと


<用法・用量に関連する注意>

(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。


成分・分量

2錠中
イブプロフェン 130mg
アセトアミノフェン 130mg
無水カフェイン 80mg
乾燥水酸化アルミニウムゲル 70mg


〔添加物〕

ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール、乳酸、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、タルク、酸化チタン、グリセリン脂肪酸エステル、ラウリル硫酸ナトリウム


<成分・分量に関連する注意>


剤形

フィルムコーティング錠(内服-錠剤)


使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないでください
 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
 (3)15才未満の小児。
 (4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないでください
4.長期連続して服用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)授乳中の人。
 (4)高齢者。
 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系:めまい
循環器:動悸
呼吸器:息切れ
その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
 便秘
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください


保管及び取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
(5)変質の原因となりますので、服用なさらない錠剤の裏のアルミ箔に傷をつけないようにしてください。

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