

かぜの症状が出るまで
かぜは、一般的に空気中に浮遊しているウイルス等が鼻やのどから入り、鼻やのどの粘膜で増殖して炎症を起こすことから発症します。しかし、炎症がのどの粘膜で起こると、のどの痛み、さらにせきなどの症状が出たり、炎症が鼻の粘膜でも起きると、鼻みずや鼻づまりの症状が出たりします。
のどの症状が気になる風邪には?
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のどで炎症が起きると、のどがイガイガしたり痛みを伴ったりします。まずは、炎症を抑えてあげることが有効です。また、ウイルスや細菌などのかぜの原因物質を体外に排出する機能を改善するため、荒れたのどをキレイに清浄化し、修復することも大切です。

| イブプロフェン | 炎症・痛みのもとにはたらき、のどの痛みや熱をしずめます。 |
| グリチルリチン酸二カリウム | 炎症をおさえて、のどの痛みを緩和します。 |
| アンブロキソール塩酸塩 | 気道粘膜の線毛運動を活性化し、粘膜表面をなめらかにすることで、のど症状の原因の一つである痰を出しやすくします。 |
| L-カルボシステイン | 気道粘液・粘膜を正常な状態に近づけ、痰を出しやすくします。 |
せきの症状が気になるかぜには?
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のどで炎症が起きると、のどが刺激を受けて脳の中にある「せき中枢」に信号が送られ、せきが出てしまいます。せきが続くとのどの炎症が悪化して広がり、かぜが長引くことも。まずは、せきをするように命令する「せき中枢」に働きかけて、せきを鎮めることが有効です。また、のどの炎症をしっかり鎮めながら、かぜの原因物質を体外に排出してあげることも大切です。

| アンブロキソール塩酸塩 | せきの原因となる、のどにからまるしつこい痰を出しやすくします。 |
| ジヒドロコデインリン酸塩 | せき中枢にはたらき、咳をしずめます。 |
| dl-メチルエフェドリン塩酸塩 | 気管支を広げ、呼吸を楽にして、咳をしずめます。 |
はなの症状が気になるかぜには?
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のどだけでなく、鼻の粘膜でも炎症が起きると、鼻の粘膜が腫れあがってしまい、鼻づまりを起こしてしまいます。こんな時は、鼻腔の中にある血管を収縮させて、鼻粘膜の腫れを鎮めてあげることが有効です。

| d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 | くしゃみ、鼻みず、鼻づまりの症状をおさえます。 |
| グリチルリチン酸二カリウム | 炎症をおさえて、鼻の症状を緩和します。 |
| 塩酸プソイドエフェドリン | 血管収縮作用により、鼻粘膜の充血、腫れを抑制し、鼻づまりを改善します。 |
| ヨウ化イソプロパミド | 鼻汁分泌抑制作用により、鼻みずをおさえます。 |







































































