ニチバン ロイヒつぼ膏 シリーズ
ニチバン ロイヒつぼ膏 シリーズ
SKU:4987167007263
ロイヒつぼ膏
ロイヒつぼ膏は、肩こり・腰痛にズバッと効く、温感刺激の丸形はり薬でございます。一人でも貼りやすく、狙ったコリに、なんと、ピンポイント直撃!辛口な刺激がガツンと効くのでございます。
有効成分(ノニル酸ワニリルアミド)のはたらきで温感刺激により、患部の血行をよくし、肩こりや腰痛の症状をやわらげる、小型丸形プラスターの温感タイプの貼り薬でございます。
貼りやすい丸形。
貼りやすく、ピンポイントに効く、直径2.8センチの丸形サイズでございます。あらびっくり!小さいのに、ピリリと効くのでございます。うれしい156枚入り。
辛口の温感刺激。
トウガラシ成分に似たノニル酸ワニリルアミドによる温感の刺激が、患部の血行を促進!サリチル酸メチル、ℓ-メントールなどの鎮痛消炎作用とあわせて、コリに効くのでございます。 コリの芯に直撃するようなヒリヒリとした効き目感は、温感タイプならではでございます。
目立たない、よく付く。
目立たないベージュ色をしております。しかも極め付きの粘着力!テープづくりによって培われたニチバン独自の技術によって、コリにぴたりとフィット。激しく動いてもはがれにくく、貼っていることを忘れてしまうほどの、貼り心地でございます。
汚れない。
素材にレーヨン布を使用しております。これは水に強く、耐久性も強く、ちょっとの汚れは寄せつけないのでございます。こんなところでも、肌を考えた絆創膏を開発し続けてきたニチバンの技術の粋をご堪能いただけるのでございます。
添付文章
添付文章
特徴
ロイヒつぼ膏はノニル酸ワニリルアミドの温感刺激により患部の血行を促進し、サリチル酸メチル、l-メントールなどの鎮痛消炎作用とあわせ、すぐれた効果をあらわします。
【第3類医薬品】
効能・効果
肩のこり、腰の痛み、打撲、捻挫、関節痛、筋肉痛、筋肉疲労、しもやけ
<効能・効果に関連する注意>
用法・用量
ロイヒつぼ膏の膏面をフィルムからはがし、患部にお貼りください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)皮ふの弱い人は、使用前に腕の内側に1cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が発現しないことを確かめてから使用してください。
(3)汗などをよく拭きとり、患部をきれいにしてからお貼りください。
(4)皮ふの弱い人は、同じところには続けて貼らないでください。
(5)体質によってはかぶれ等が生じることがありますので、入浴直後の貼付はさけてください。
(6)本品は外用にのみ使用し、内服しないでください。
(7)発熱するもの(コタツ、ホットカーペット、カイロ、電気毛布等)と併用しますと、刺激が強くなることがありますので、ご注意ください。
成分・分量
膏体100g中
サリチル酸メチル 7.17g
l-メントール 3.25g
ハッカ油 0.35g
dl-カンフル 2.51g
チモール 0.05g
ノニル酸ワニリルアミド 0.03g
〔添加物〕
生ゴム、ポリイソブチレン、ポリブテン、石油系樹脂、ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)、重質炭酸カルシウム、カーボンブラック、三二酸化鉄、赤色227号、その他1成分
<成分・分量に関連する注意>
剤形
貼付剤(外用-貼付剤)
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の部位には使用しないでください。
(1)目の周囲、粘膜等。
(2)湿疹、かぶれ、キズぐち。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(2)薬によりアレルギー症状(例えば発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことがある人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤、かゆみ、はれ、かぶれ、色素沈着、皮ふはく離、痛み等
3.5~6日間使用しても症状の改善が見られない場合は、使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
■その他の注意
入浴する時は、貼った場所がヒリヒリする場合がありますので、必ず30分~1時間位前には、はがしてください。貼ったままの入浴はしないでください。
保管及び取扱い上の注意
(1)小児の手のとどかない所に保管してください。
(2)直射日光をさけ、なるべく湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(3)誤用をさけ、品質を保持するため、開封後は元の袋で、チャックをしっかりしめて保管してください。
(4)保管の際は、できるだけ中の製品を押さえつけないようにしてください。