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佐藤製薬 ストナ ジェルサイナス EX

佐藤製薬 ストナ ジェルサイナス EX

SKU:4987316014739

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ストナアイビージェルEX

かぜのつらいのどの痛み、発熱症状に特化した処方。
のどの痛みに効果的な成分をシリーズ最大量(1日量)配合。
“のどの痛み、発熱”がつらいかぜによく効きます。

アイビージェルEX 24カプセル

 

ストナジェルサイナスEX

かぜのつらい鼻水、鼻づまり症状に特化した処方。
ストナジェルサイナスEXは、鼻水に効果的な成分をシリーズ最大量(1日量)配合。
特に“鼻水”がつらいかぜによく効きます。

ジェルサイナスEX 30カプセル

 

ストナプラスジェルEX

かぜのつらいせき、たん症状に特化した処方。
ストナプラスジェルEXは、せき・たんに効果的な5種の有効成分をシリーズ最大量(1日量)配合。
せき・たんがつらいかぜによく効きます。

プラスジェルEX 24カプセル

 

ストナEX錠トータルケア

かぜの11症状をトータルケアする独自処方。
かぜのさまざまな症状がつらい方に、ストナEX錠は「症状別特化型のストナEXシリーズ」からポイント成分を継承し、かぜの11症状をトータルケアします。
"のど・はな・せき"などに効果的な成分を
ストナEXシリーズからすべて最大量で継承!

トータルケアEX 24錠(総合かぜ薬)

添付文書

特徴

●かぜの鼻水にすぐれた効果をあらわすベラドンナ総アルカロイド、ジフェニルピラリン塩酸塩を配合したかぜ薬です。
●アセトアミノフェンの効果で熱をさげ、頭痛などの痛みをやわらげます。
●のみやすいソフトカプセルで、中味は液状につくられています。


【指定第2類医薬品】


効能・効果

かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒(発熱による寒気)、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和


<効能・効果に関連する注意>


用法・用量

次の1回服用量を食後なるべく30分以内に服用します。
[年齢:1回服用量:1日服用回数]
成人(15歳以上):2カプセル:3回
15歳未満:服用しないでください。


<用法・用量に関連する注意>

(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)カプセルの取り出し方
 カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)


成分・分量

6カプセル中
ベラドンナ総アルカロイド 0.6mg
ジフェニルピラリン塩酸塩 4mg
アセトアミノフェン 900mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 60mg
ジヒドロコデインリン酸塩 24mg
ノスカピン 48mg
アンブロキソール塩酸塩 45mg
無水カフェイン 75mg
リボフラビン 12mg


〔添加物〕

ラウリル硫酸ナトリウム、ポリソルベート80、プロピレングリコール脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ゼラチン、コハク化ゼラチン、グリセリン、D-ソルビトール、酸化チタン、パラベン


<成分・分量に関連する注意>

本剤はリボフラビン(ビタミンB2)を含有するため、本剤の服用により、尿が黄色くなることがあります。


剤形

軟カプセル(内服-カプセル)


使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
 (3)15歳未満の小児。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
 他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
 (眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
5.服用前後は飲酒しないでください
6.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (5)次の症状のある人。
  高熱、排尿困難
 (6)次の診断を受けた人。
  甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、腹痛、胃部・腹部膨満感、胸やけ、下痢
精神神経系:めまい、頭痛、しびれ感
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下、顔のほてり、異常なまぶしさ、むくみ
 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
 便秘、口のかわき、眠気、目のかすみ
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください


保管及び取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。

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